株式会社マイナビが行った調査では、求職者の20人に1人が「面接の当日キャンセル」を行なった経験があることが分かりました。
2023年9月の有効求人倍率は1.29倍となり、1倍を下回ることがほとんどない採用市場では面接を当日キャンセルされることが大きな痛手となります。*1
面接の当日キャンセルを防ぎ、自社に合った従業員を採用するためには事前にしっかり準備や対策を講じておくことが大切です。
本記事では、面接前・面接後の対応で採用担当者が意識すべきポイントを動画で紹介します。
*1 引用)厚生労働省 「一般職業紹介状況(令和5年9月分)」p.1
動画の内容
POINT① 面接実施率を上げる工夫
POINT② 採用に大切な面接前の準備
POINT③ 合否連絡の重要性
POINT① 面接実施率を上げる工夫

求職者の20人に1人が「面接の当日キャンセル」を行なった経験があることが分かりました。

「忘れていた」「他社で採用が決まった」など面接を当日キャンセルする理由はさまざまですが、できる限り面接率を上げるためには以下2つの対策が有効です。
・面接日を早めに設定する
・面接前日にリマインド連絡を行う
POINT② 採用に大切な面接前の準備

・職場を綺麗にしておく
・身だしなみを整える
求職者は面接時に自分が働くことになるかもしれない職場の環境や、責任者・従業員などをチェックしていることも多くあります。

・求人原稿の見直し
求職者は掲載していた求人情報を元に面接に来るため、求人情報と異なる勤務条件や仕事内容を案内してしまうと思わぬトラブルに発展してしまう可能性もあるため、面接前には必ず求人原稿の見直しを行いましょう。

・合否基準を明確にする
合否基準が曖昧なままだと自社に合わない従業員を採用してしまい、従業員をまとめることが難しくなることもあります。
POINT③ 合否連絡の重要性

・合否連絡は面接後2日以内に行いましょう。

不採用の場合でも必ず連絡を行うなど、将来的にお客様になる可能性も意識した対応を行うことが大切です。
まとめ
サポートサイトでは、採用活動でのお悩み解決につながる情報を公開しています。
以下の記事では動画で紹介した内容を、さらに細かく解説しています。
ぜひあわせてご活用ください。
▼面接設定~面接当日までの詳しい対応方法
面接率を上げよう!面接設定~面接当日ですべきこと
▼自社に合った人材を採用するための人材要件の定め方
優秀な人材の見落としを避ける「人材要件」を定めるコツとは?
▼合否連絡を行うスピードの重要性について
採用活動をより効果的に!応募者対応期間の目安とは?
記事更新日:2023年12月27日 記事公開日:2023年11月20日